てぃむてぃむ 沈黙のでぃさぴあ

ゲームとか映画とか( ՞ਊ ՞)☝

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アーヴィー 起業編

中学生の頃、私は下校するときに寄り道するのが好きだった。

 小汚いアパートを通り過ぎようとすると、デカイ袋に入れられた無数のVHS ビデオテープを発見した。
今となってはあれがゴミだったのか、ただ置いてあっただけなのかは解らないが、あの時の私は「ゴミ」なんだと思った。

 当時からニュータイプの素質を開花させつつあった私は、直感的に「あれはお宝に間違いない」と感じ、その袋ごと人目の無いタイミングを見計らって拾得。自室にダッシュで持ち帰った。

学生服を脱ぎ、テキトーに中身のビデオをデッキに挿入。再生ボタンを押した。



「すごい・・・!」



 画面に映し出される阿鼻叫喚の絶景に私は絶句した。心に小さな焦燥と、満足感。トゥナイト2より強烈だった。
まだ中学生だった私は「この様なビデオ」を見るのは初めてだったし、股間はギンギラギンギンにさり気なくなくなっていた。

 袋の中にはビデオが少なく見積もっても20本。多分30本は入っている。そのどれもがラベルなし爪折の黒いVHS。

これが全て・・・

あの時の満足感は計り知れない。こんな事が自分に起こるとは・・・!

袋を拾った当初は「なんか映画でも入ってたら嬉しいなぁ。」とか「バラエティでも録画したものだったら見甲斐があるなぁ。」くらいにしかおもってなかったが、まさかここまで収穫のあるものだとは思わなかった。

まさに「宝」。人の直感というのは侮りがたい。

 
 約30本あるうちの1本は確実にαVであることは確認した。問題は残りのビデオである。
αVなのは、私がたまたま選んだこの一本だけで、他はどうでも良いビデオである可能性も十分にあり得た。

そこで私は、約30本のビデオ全てを各5分程度ずつ見て確認していくことにする。
また、30本もの数。置く場所も必要であったため、いらないビデオは積極的に捨てるか、元あった場所に戻そうかとも考えた。
ビデオは全てラベルも貼っていない見分けのつかないものだったため、目印として、ガムテープをラベル代わりに貼って、アルファベットA~Fまでランクを書き記していくことにした。


ランクAとは、私の好みに完全に合致したビデオであることを意味し、
ランクFとは、鑑賞に耐えないものである事を意味する。(極限ブス・汚い・ホモ・・・等)


 厳しい審査基準を設けた結果、ランクAのものは 確か3本くらいしかなかったと思う。殆どがランクE~Fのゴミ同然のモノ。
ただし、一本につき5分程度の審査なので、「1本のVHSに多数の作品が収録されている場合、貴重な部分を見逃してゴミに分類している」という可能性があった。(ちなみにホモもスカトロも無かった)
事実、ランクAのビデオには、複数作品のDVDを1本のビデオにダビング?したと思われる箇所が見受けられた。
 流石に、一本一本3倍録画(SP録画のものも少数あった)で収録されているものを全て見て確かめるのは無理だったが、そのことが私に「ランクFビデオであっても捨てるのは惜しいのではないか?」という激しい躊躇をもたらした。

 しかし、置いておくにも30本のビデオというのは場所を取りすぎる。
私は悩んだ。


 「よし!コレ売ろう。」


この時私は素晴らしい商売を思いついたのである。

 この捨てる予定のビデオを、中学校のバカ共に売りつければ小遣い稼ぎになる。
アメリカ合衆国のガキが道端でレモネードを売るのと似たような発想だ。
ただし私が売るのは未成年御法度の強力なブツである。(ビデオのほぼ全てが無修正)

 中学は盛りのついた猿でテンヤワンヤ。私もその一員なのだから間違いない。需要がある。
供給もできる。

ならば商売が成り立つ。

 色々とハイクライムな匂いが漂ってくるが、アンダーグラウンドなものに憧れていた中学生当時の私にとって、それはとても楽しい冒険であった。学校とかにバレてたらマジで人生が変わっていただろう。

 なにしろ原価がタダで、「タダ同然の値段で売っても利益になる」という素晴らしい商売である。元々ゴミだから。
全うな取引ではないのでFランクビデオ(私の趣味で)なものであってもクーリングオフが利かないようにもできる。


 「お客様の青春をより満足させる事」を経営理念として、私は勃ちあがった。

続く
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  1. 2012/06/05(火) 23:34:02|
  2. 天国
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

高ぶりまくる小宇宙

ちょっと天界まで行ってきました。




東京にある大学の学際、
ブラザーの所属するダンスサークルの発表を見に行ったのです。

ブラザー「カワイイ子ばかりで驚くと思うよ」

カワイコちゃんだろうが、なんだろうが、日曜を潰して出かけるとなると面倒くさい。
当日、出発する直前になるとよりいっそうダルくなった。

横浜から約一時間、天気は微妙 人の多い東京 嫌気がさしてきました。
そしてブラザーの大学に到着。
発表を見るために並ぶ。結構人が集まっていました。

台風接近のため本来屋外で行われるはずのダンス発表会が急遽室内に変更されたらしく、
狭い教室内に・・多分150人~200人くらい?の人がギュウギュウ詰めでした。

学際シーズン真っ只中に到来した台風の影響で、関東の大学は学際運営が大変ですね。


私はアレヨアレヨという間に人の波に押され何故か最前列に座ることになった。ミステリー
急の舞台変更、狭い教室内と言うことで、パイプイスすら用意できなかったらしく、
お客さんはその場で体育座り。全く身動き取れない。
ダンスが始まる前からケツが痛む。ケツが痛むのです。

「あ~・・・やっぱり来なきゃよかった・・・」
少し後悔していました。外は寒いので皆厚着。密着して座る私達観客は不愉快な暑さに晒されます。

しかし、この位置が 後に最高のヘヴンを私にもたらすことになります。


発表開始。

アゲアゲなBGMを背に現れるダンスサークル団員達。多分全部で50人ほど
割合、女子がかなり多い。

そして、、、


!?



美女。
美女の群れにござる。

Fuckin jesus christ hell yeah holy shit son of the bitches,I'm a pen.

ギャル系 清楚系 余すことなく、世の男性全ての好みを捕らえた素晴らしい光景。
より取り見取り、天女の祭事。
現代版浦島太郎。
私は天使の存在を疑いません。目の前にいるのですから。
私のassの痛みはまるでモルヒネをぶっ込んだかのようにdisappearし、
恍惚の渦の中に溶けて行く。



い・・・良い!!!
これがレビューと言うものなのだろうか?


今まで、ダンスなどはチャラけた男女のお遊戯かと思っていました。
ですが、
考えを改めなければならない状況です。

練習の成果を発揮するため、
普段の実力を発揮するため、
途轍もないプレッシャーと緊張を必死に押さえ込む表情。
最前列にいる私からは良く見えます。

ふつくしい。

紳士の社交場と化す蒸し暑い教室。
軽く150回は惚れた。

私の前で舞うたび良い香りを残していく天女達。
惚れた150回は軽く惚れた。

段々踊りがセクシーに激しくなっていきます。

突如私の前にサッと座った天女は、ニッコリ可愛らしい笑顔をリズミカルに横に揺らしながら私の顔を凝視。
その距離約70cm。時間にして1分。
後方のダンサーを際立たせるために、前列で踊っていたダンサーが一時座る。
と、演出の一部なのですがこれは照れる。
しかし目は離せない。
目を反らすのは失礼であります。

あまりにも目が合うものだから、ダンサーさんも照れた表情でハニカミ
顔が見る見る赤くなっていってるではないか えぇ!!??

天国かココは!?
天国なんだろ?
私を惚れ殺す気なんだろ?
良い。もう死んでも良いんだぜ。

たまらねぇ。



さらに激しくなるダンス。

!?

服を脱ぎ始める天女達。
これも演出。上着をサラッと脱ぎ 私の目の前にポンッと投げ置く。
良い香りッッッッ!!!
何?
何これ?
くれるの?もって帰って良いんすか!?


官能的かつ活発、鍛え抜かれた健康的な体のラインを存分にアピールしていくダンスでした。
これは凄い。時間よ、止まってください。

ん?
で?私の野口英世はどこに挟めばいいんですか?
もっと近づいて来てくれないと御捻り渡せないんですけど。come on now!



おおよそ1時間に及ぶダンス発表会。
まさに夢のような時間だった。一生忘れられません。
最高だった。
ありがとうございました。



片手倒立など重心の原理を利用した難解な動きから、手足を素早く動かす激しい動き。
それを息を合わせて集団で行う。絶妙なタイミングに合わせて体をコントロールする高度な運動神経。
あんなに激しい動きの中で、上手い人ほど表情まで作る余裕というか、技術があったように思う。
間違いが許されない、集団の一糸乱れぬ動きに集中する中で、体のキレを発揮しつつ表情まで作る。
練習を重ねる大切さを改めて実感した。
体術は特に、実践的な練習によって成果が大きく左右されるはず。
難解な動作でも、何回も練習して、体に癖のように覚えこませれば
あそこまで綺麗に洗練されていんだなぁ・・・と、タダ感心するしかなかった。
しかも、大学のサークル活動3年間、この短いの間に、勉強・バイトと両立させながら努力している。
感動した。


一方、神奈川の某大学ではストリップショーをやらかした。
  1. 2010/11/01(月) 07:09:17|
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