てぃむてぃむ 沈黙のでぃさぴあ

ゲームとか映画とか( ՞ਊ ՞)☝

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夏の夜 限定の人生ゲーム

自宅からすぐ、
約30メートル往復の距離にジュースの自動販売機ができました。

「見つかったら人生終了ゲーム」
ルールは、出来るだけ薄着になり
誰の目にも触れずジュースを買ってくる。
それだけ


家でダラダラしてて、突然喉が渇き
ジュースを買いに行きたくなります。

困ったことに、今パンツ一丁だし、着替えるのも面倒だな・・・

よっしゃ!このままイコッ


上に甚平を羽織、工作員のような動きで外に出ます。

大きく開いた甚平 パンツ一丁

見つかってもギリギリ セーフかな?
と思う装備。
人によってはパンツのガラとか、ギャランドゥの量、股間のモッコリ感で十分クライムになってしまう危険性があります。

でもポイントは夜にやることなので、まぁ まず人など通らない。

注意すべきは 五感 六感 を研ぎ澄ましてこの冒険に赴くあまりに 
逆に怪しい人物に見えてしまうかもしれないと言う部分だ。

蒸し暑い梅雨の夜
閑静な住宅地
近所のおばちゃんが窓を開けようとしたら

外でうごめく パンツ甚平
コソコソ コソコソ

通報されても文句は言えない。



実際にこれをやってみると、
「こんな格好で恥ずかしい」との思いと、「必要以上に涼しい」開放感が心地よい。
決して変態ではない。
ただ夏を楽しんでいるだけだ。

海辺なんてパンツ一丁の男性が山ほどいる。
ならば住宅地にパンツ一丁の男がいてもいい。

人目があるかもしれない緊張感、
ジュースを買って急いで家に戻る時の更なる緊張感。

涼しぃょぉ・・・


家までの距離が近づくにつれ段々心に余裕が生まれた。

甚平ぬいじゃった あ~ 上着ぬいじゃった~


ササッと玄関にイン
ミッションクリア。

今年の夏は暑いぜ
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  1. 2010/06/30(水) 02:30:13|
  2. くだらない
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熱いし 雨降るし
テスト週間始まるし
目は腫れるし 筋肉痛だし
バイト面倒だし
約束事山済みだし

・・・!!


クソッ!

夏休み前の試練です。


先を見れば憂き事ばかり



「世の中の 重荷おろして 昼寝かな」

正岡子規の俳句から見つけました。

ただの横たわって寝ようとすることなら出来る。
けど、世の中の重荷をおろすのが難しいと思う。
昼寝し終わったらまた面倒事を処理していかなければいけない。

そう考えると昼寝するのも面倒じゃ!
昼寝もグッスリ マッタリ 出来なければ、
ただ寝よう・・・寝よう・・・と目を瞑って横たわっているだけ

2時間寝ようとしていたところを、
先のこと考えて精神が圧迫され寝付けない。
気が付けばあと30分で出かけなければいけない・・・と言うように変に時間を潰しただけになってしまう。

これは果たして休んだうちに入るのか、
体力は回復したかもしれない
けど、2時間ドップリ寝れたチャンスをツマラン気負いで30分に短縮してしまった無念がある。
こういう時、薄ら眠気に襲われつつも眠れなかった状態だった場合最悪ですよね。


世の中の重荷をおろして昼寝 結構なメリハリを身に付けた人じゃないと難しいのかな
この句を読んだ正岡子規は、きっと凄い精神力を持っているに違いない。


重荷 つまり自分の荷物だから、寝て起きたらまた背負わないといけない。
重荷を背負ったまま寝ようとすれば、寝付けないのは当然だし。

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  1. 2010/06/28(月) 01:49:57|
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球 魂

この前、通学路で烏の骸を見た。

これはサッカー日本代表の敗北を予見するものと見て私は勝手に確信していました。

ところがどっこい、決勝トーナメント進出!!

烏は烏でも、日本代表は八咫烏。
W杯前はオウンゴールだなんだ、と全く運が見えなかったけど、どうやら やはりっ!
天佑を持っているのかもしれないですね!?

私は専ら野球の方のファンなのですが、日の丸背負って戦う代表には感動させていただきました。

サッカーは規模がデカイ。
野球史100年を持ってしてもサッカーのように普及はしなかったし、
常に世界に向けて国内リーグも観戦できるアツイ要素が羨ましい。
日本とアメリカの野球は世界照準に冷め過ぎ 


八咫烏の次の得物はパラグアイ。
南米大陸の内陸国ですね。
やっぱり、南米国だけあってサッカーが相当強いのかな
これに勝っても次はブラジル相手か スペインか
はたまたポルトガルか

日本「ハハハッ・・・もうお終いだなぁ!!!」

カビラ 「勝ツンデェス!!!!!」
角野アナ「勝つんです!!!!!!」

盛り上げ方が無理やり過ぎるが、
こういうの良い!!

流れが来てるよ日本!!!
勝てる!!優勝だ!!!
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  1. 2010/06/26(土) 00:26:40|
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デモンズソウル に

難しくて腹が立って、何度もやる気が折れるけど結局ハマッてしまったデモンズソウル。

地道に死んだ甲斐もあって、今じゃ念願の着るものを手に入れました。
「腐れ谷」と呼ばれるステージに落ちてました。
この谷も何だか嫌悪感を抱くような不潔なステージで素敵。
敵も汚らしいゴブリン見たいのがウジャウジャで笑える。

裸の時はこのゴブリンのナックル一発で死に損なってた私のキャラクターも、服を着ることで大幅に防御力アップ。多少のゴリ押しでも生きれるようになったぜ

本当は甲冑とかゴツイ鉄鉄してる防具が欲しいところだけど、
贅沢は言えない。高級品なので、頭から靴まで揃える金が無い。
それに、軽装に両手剣とか見た目カッコイイので今の装いがお気に入りだったりする。
一体どこまでこの薄っぺらい装備が通用するかはわからないけど


裸で色々なステージに赴き、このゲームの理不尽さを味わいつつ、
何匹か鬼の首を上げましてございまする。

ステージをコッソリ散歩していたらボス部屋に到着してしまうんですよね。
所見だと一発二発喰らって終わりなんだけど、
何回か戦ってるうちコツを掴める。
裸でも勝てる。
見えてくるボスの攻略法。

このゲームのボスは、ステージ道中に出くわす強ザコの群れより弱い。
ボス部屋では、大概のボスは一対一に持ち込めるので、攻め方・引き方を心得れば十分勝てる。
回復アイテムもいっぱい持ち込んで、温存してボスまでたどり着くようにしちゃえば良いのだ。



そして、何匹かボスを討ってから気が付いたことなんだけど、
私のキャラクター、頭悪すぎて魔法覚えない。

ステータスアップの時、魔法を覚えるために上げなくてはならないパラメータがあるのに、
今までずっと軽視してた。

と、言うか
全部 筋肉にレベルを注いでいた。
「とりあえずザコの一撃に耐えれるように!」とHPや、体の丈夫さを鍛えるあまり
私はこのゲームの戦術の一つを放棄していた。

これだけ難しいゲームなので、魔法の力があれば冒険も幾分か楽なんだろうと思っていけど、
やっぱり目先のゴツイ剣に魅力を感じる。

「銃か信仰か、どっちかを取るなら 俺は銃を選ぶね!!」
アーノルド・シュワルツェネッガーが映画「エンド・オブ・デイズ」で言ってた。
州知事が地獄の魔王サタンと戦う映画なんですが、相手が誰であろうと銃を選んでしまう。
そんな筋肉頭に私はなりたい。


魔法使えず、魔法攻撃で一方的に殺られる私のキャラクターに愛着を感じる。
いつか筋肉が魔力を凌駕し、
全ての悪魔が筋肉の前に跪くであろう。

上腕二頭筋によって色のない濃霧は解かれ、世界は暑い胸板に感謝するのだ。


「この先の敵、筋肉で凌駕しろ」
「この先、上腕三頭筋がないなら後で来ればいい」



そういえば、このゲーム。
箱○の米人フレンドから勧められたんだった
でもこれ日本とアメリカ別サーバだから通信とかできないんだね
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テーマ:PS3 - ジャンル:ゲーム

  1. 2010/06/23(水) 23:48:47|
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暑い上に雨が頻繁に降る。

梅雨ですね。

高威力の日光に照らされる木々の緑の眩しい事

日本の夏の景色は素晴らしい。
他の国行った事ないけど、日本の夏の色合いとかそういうのは素晴らしいんDA。


朝暖かいお陰で、寝起きのエンジンのかかりが良い。身体の
血圧ピキーン!っときてピシャッと意識が起きる。
血の巡りが良いぜ~~~

夏は暑いけど運動するには良い季節。
筋肉が緩んでツマラン怪我する心配が減る。

運動する暇無いけど健康に気を使いたい人は、無理してでも歩いておきたい季節。
日本人の一日平均歩行数は男子で8200歩 女性で7200歩
足りねぇ!まだ足りねぇよ兄弟!姉妹!

国の健康方針としては更にこれに1000歩上乗せを目標としている。
出勤・帰宅で一駅我慢して歩くのが案外効くかもしれない。

私の場合、下校時に凄く間隔の短い駅がある。
発車して30秒すればもう次の駅に着いてしまうスポットだ。
距離にして多分200~300m程度だと思うけど、
100mって一体何歩使うのか?
1メートル1歩だとしちぇも最低200歩稼げる。
これはデカイ。

登校時には時間に余裕がないので出来ないけど、下校時は必ずココは歩くようにしている。
途中に神社もあるので月一回のお参りも便利。


毎朝ダルイ 疲れた・・・
と感じる場合、実は疲労ではなくて運動不足かもしれない。

人間は疲れすぎても キツイ
疲れなさ過ぎても  キツイ


程よい運動で疲れた身体を、夜眠って癒す。
十分な睡眠を取ったなら、次の朝はきっと元気。
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  1. 2010/06/22(火) 00:52:35|
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デモンズソウル。

心が折れそうだ・・・神風アクションRPG
「デモンズソウル」

雑魚でも囲まれればボッコボコ
死ぬとステージ始めから、

難しい

これは難しい

死を繰り返して、ステージの危険なポイントを覚えていきます。
ゲーム序盤から、初心者殺しの強敵がウロウロしていて困る。

「アイツ強そうな格好してるけど、ゲーム始めたばかりだし、余裕だ!」

一発で死ぬ。


死ぬと、この世界で武器やアイテムを買うために必要なソウル(お金みたいなもの)がいったん失われる。
ステージ始めからまたスタート。
さっき死んだところにソウルが落ちているので、取り返せる。

だけど、下手な所で死ぬとどうしようもない。
強敵回避で入り込んだ奥地で死のうものなら、折角溜めたソウルの奪還が大変難しくなる。

武器・防具は耐久値が減っていき、修理するソウルもないので雑魚相手に苦戦するようになってしまう。

また、オンラインにつなげていると、
時折強制的にオンライン対戦が発生。
日本のどこかのプレーヤーが入ってきて、殺し合いになります。
負ければソウルを失い、またステージのはじめに戻されます。

私は、この対戦で手持ちの装備一式全て破壊されるという惨事に見舞われ、
修理する金もないので、

パンツ一丁に余っていた槍装備で敵地に突っ込むしかなくなってしまった。

良いゲームだ。


パンツ一丁の柔らかさは半端じゃないぜ。
雑魚の攻撃一発で体力半分以上持ってかれる。コンボ喰らうと間違いなく死ぬ。

集団戦を避けて、一匹ずつ雑魚を引き寄せつつ倒し、
しょぼいソウルを溜める。

溜まったソウルはキャラクターのレベルアップに使う。
このレベルアップも、
自分の今の状況に合ったステータスアップしたり、さらに先を見越してステータスを上げることも出来る。

今現在の状況ですぐ死ぬからと言って、ただ体力を上げまくればいいという訳でもない。
この先、攻撃力も上げないとヤバイかもしれないし、魔法攻撃に精通する必要があるかもしれない。

武器・防具の能力アップにもソウルを注ぎ込みたい。
お気に入りの装備は、たとえ序盤に入手した能力値の低いものでも、強化素材を集めてパワーアップを繰り返せば、第一線の能力を維持できる。
愛着のある装備でどこまでも行ける。

面白いんだこれが。



凝った世界観の中世風ダークファンタジーで、ストーリーは残酷絵巻といったところ。
そこらに死体が転がり、空に火竜が舞い、魂を失った騎士達が命を狙ってくる。
どれも特徴があるステージは、恐る恐る足を踏み入れるワクワク感があって素敵だ。
調子こいて突っ込むと即効で死ぬ。
敵に殺されるまでも無く、自ら足を踏み外して奈落にゲームオーバーなんて普通である。


見た目が衝撃的なボス連中。
ボスの登場ムービー。
絶望するほどの迫力。
攻略法を掴むまで、死にまくれ!

ボス戦で死んでも、ステージ最初に戻され
ボスまでの道中の敵が復活する。
苦痛だぜ!!心が折れそうだ!!

回復アイテム消耗して死んだときなんて、もう投げ出しそうだもんね
またステージ走り回ってアイテム集めたりしないといけない。
しかも油断はできない。雑魚だってそれなりに攻撃力がある。



ゲーム自体の難易度はプレーヤーの心を折りにくるが、
装備を選りすぐり、ステータスアップで悩み、ステージを良く観察し・・・
とやっていれば必ず攻略できる。

地道に経験を重ね、腕を磨けば、
最初は絶対に無理だ・・・と思っていた所も「あれ?こんなに簡単に!」




リアルタイムでデモンズソウルの他のプレーヤーからヒントが貰えるのも面白い。
ステージのあちらこちらにある、他のプレーヤーが残したメッセージを読めば、先に待ち受ける罠を回避できる。
感謝したら、次は自分がそこにヒントメッセージを残すのだ。


血痕を調べれば、そこで死んだ他のプレーヤーの死に様をリプレイで観賞できる。
これも、罠の察知などに役立つ。
自分も死んだときに血痕を残すので、恥ずかしい死に方で皆の度肝を抜こう。



協力プレイもあって、どうしても倒せない敵がいる時や、一人旅が寂しい時は、
気軽に仲間を呼び出そう。
一人で苦難に喘ぎ続けるより、経験豊富なベテランを呼び出したほうが楽しい。
その人も昔は自分のように苦難に直面したはずであるから、きっと真摯に力を貸してくれる。




精神を擦り減らすような緊張感を伴なう死にゲー
地道なゲームが好きな人は本当に時間を忘れるほどハマルらしいこのゲーム。
私もこの手の死にゲーに抵抗はないので、大して批判が見つからない。
元々、クソゲーじゃなくて立派な良ゲーなので、普通に楽しい。


皆で行こう 悪魔退治
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  1. 2010/06/19(土) 23:03:25|
  2. ゲーム
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いいのか?ホイホイついてきて 二話 下品編 実話

私の大学では一年生の内は必修科目なるもので、皆が皆同じ科目の授業を受ける。
だから一年のうちは高校・中学の雰囲気のまま、固定の顔馴染みと仲良くなることができる。

しかし、2年以降はキチンと大学式でバイキングの様に自分で興味のある授業を取っていくことになる。

商業系の大学にもかかわらず、文学など好きな私は、
一年の頃つるんでいた知り合いと授業取りの趣味が合わない。
2年以降も、顔馴染みと一緒に授業を受けたいという気持ちはあったが、
どうも全く興味のない授業に無理して出るのも面倒なので一緒するのはやめた。

昼休みが終って最初のある授業。
速やかに昼飯を食い終えた私は、その授業のある教室に向かった。

昼休み中空き教室なのを利用して、なにやら説明会が行われているらしく、
折角早く来たのに教室に入れない。
通行人の邪魔にならない所で立って待つことした。

5分ほど待っていると、私と同じように教室の空くのを待つ生徒が集まってくる。
この授業は必修ではないので、
誰が一年で誰が4年か
解らない。


皆それぞれ学年も出身校もバラバラなようで、待ちつつ話す者も少なかった。


「あのぉ~。この授業受けるんですよね?」


突然誰かが私に話しかけてきた。
横合いから、予想もつかぬ突然の問に、かなり焦った。


私「はいっ!」

咄嗟に元気良く返事をしてしまう。
体育会系の癖は抜けない。

横に目を向けると、
痩せた長身の男が私を眼鏡越しに真っ直ぐと見ている。

私がフッと目を合わせても全くぶれないその瞳は、内気な私にとって何だか怖い。

男「あの・・・良かったら一緒に授業受けませんか?」

私「はい・・・大丈夫ですけど・・・」

断れる理由は特にない。

しかし、なにを突然・・・
この授業が終わったら、すぐに下校してバイトに出なければならない。
一人寂しく授業を受けつつも、体力の回復にじ~~~っとしていたい気分ではあったが、
別に断ることもない。
折角だから、気楽に話せる間柄になるほうが絶対に良いと思った。


男「俺、今4年なんですけど、、、」

私「就職活動どうです?」

などと、世間話。
それにしても、この教室空かないな。



ここで私は重大な事に気が付いた。


この人、何か喋る度に私の腕に触れてきおる。


夏場半そなので、かなりソリッドに感じる。
スリスリと撫でるような仕草をすることもあり、かなり不自然である。

この人の癖か?
喋る度に、何かジェスチャーをしてしまう事なら私もあるが、
話し相手の身体に触れてくるってのは初めて体験した。

私はこれがだったので、さりげなく解くような動作をする。

男は私の顔から目をそらさず話す。

話し相手と目をそらぬ事は、一種の礼儀だけど
頑なに目を合わされるとどうも不気味。

折角解いた男の手も、一定の間をおいて私の腕に伸びてくる。

こ・・・こは何事・・・!?

これは世間話に非ず。


私の野生の勘がハッテンの危険性を敏感に察知する。

もし、何か「決定的な文言・動作」がこの男から発せられた場合。
私は、その男にカッと目を合わせ、次の一瞬に左手の親指を男の喉仏に喰い込ませる。
右手は拳を作り彼奴の後頭部に正確に当たるように、既にロックオンしてあった。



よ・・・寄るな・・・

私と男の距離が、意外と近い。
奴の・・・キッスの・・・間合いである。

もう一歩踏み出せば、吐息さえかかりそうなこの間合い。

先に手を出さねば私が食われる。

参っ・・・

私「ちょっとトイレ行ってきます」

苦し紛れのエスケープ。

ひとまず奴と距離をとる。


トイレで用を足す。
実際したかった。

ここで、私は大きな失敗に気付く。


もし、私がトイレを進言した時、
奴もついてきたら・・・!?
連れションの体をなしていたら・・・!?

!?


危ないところである。



手を洗い、教室の前に戻ろうとトイレを出ようとした瞬間。

男「俺もしたくなっちゃったw」

!??!???!!!


私に電流走る。

こやつ・・・


私「ははっ」
と愛想笑い。
足早にトイレを出る。
奴をトイレの外で待つことなく、私は校門を出て地元に帰った。

学び舎はホモるところではござらぬ




それから一週間後、別の教室。

この授業も知り合いがおらず私は一人、授業が始まるのを腰掛けて待っていた。
この授業は人気がないらしく、かなり空席が目立つ。
200人ほど座れるこの教室に、多くて20人ほどしか集まらなかったと記憶している。


「隣良いですか?」

突然男が話しかけてきた。

私「はい」と
一週間前と同じような感じで返事してしまう。

この日も学校が終わればバイト、イライラしていた。


こちらから話題をしかけるわけでもなく、
男も何か話したい素振りを見せなかった。

先の男とは別人だけど、これまた痩せた人で
背は低く、童顔。
一年生と思われた。


ここであることに気が付く。

コイツ、本当に隣に座りやがった。

隣に良いか?と尋ねられ、はい」と返事をした。

じゃぁ隣に座ってくる。

ただし、これだけ空席がある教室、
普通は、本当なら、友人同士であっても一個イスを開けて座る。
暗黙の了解みたいなもので、友人同士でさえ席に余裕があれば、間を取るのだ。

夏。熱い。

別に人間一人、間近にきた所で、どう変わるものでもないが、
暑苦しく感じる。


隣から、なにやら甘い香り、

香水。


私が横目でチラリチラリと隣の男を観察する。

男は、私のチラチラに合わせ、
視線を振ってくる。

普段、隣を開けているせいか、
この男がやけに近く感じる。

私は何も喋りたくない。
後のバイトが面倒で、学校に居るうちからアノ上司のプレッシャーを感じる。
イライラする。

そして、男も何も喋らない。


「なんだぁ前髪、おぬし一年坊か。
蕾見してみいや」

と、いくわけにもいかず、ただ違和感ある時間が流れ、
授業が終わる。


「隣、良いですか?」
女の人なら良いのだ。女の人なら!!
学び舎の花なら良かったものを、
よりによって蕾とは・・・
ナンチャッテナ

逃げる様にそそくさと教室を出る私。
バイトに急がなくてはならない



前回からココまで登場人物全て男。
第一回の話はともかく、今回の二人は私の勘違いであってほしい。

これが一週間と、そのまた一週間前の事。
これからどうあがいても彼らと顔を合わせることになる。
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  1. 2010/06/19(土) 01:38:06|
  2. 未知
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いいのか?ホイホイついて来て 1話 実話 下ネタ編

う~
遅刻遅刻

今、3限目の授業に何とか間に合おうと、
巡航する電車に乗っている僕は
神奈川県内の高校に通うごく一般的な男の子。

強いて違う所を上げるとすれば、MP3プレーヤーに東京節が入ってるってとこかナ



電車のドア付近、いつものポジション。
横浜の汚ねぇ町並みを見ながら電車に揺られるのが、僕の日課さ

眠い・・・
例の如く、深夜に内Pを見ながら録画し、その晩のうちに録画した奴を見るため睡眠時間が少ない。
私は高校の特進クラスだったので、本来なら朝7時から授業が始まるというハードっぷりだった。

真面目生徒じゃなかったので、大体毎日この日の様に遅刻してた。



虚ろな目で、過ぎ行く町並みを眺める。横浜の川は汚いしドブ臭い。水の多い町なのだから、もっと何とかすれば良いのに。


いつも電車の中では朦朧としていた。
また校門でウルセェ センコーの説教受けて、授業全部寝て下校時横浜で遊ぶ。
楽なんだか、酷なんだかよくわからない。
友達付き合いにしたって、体力と金がすぐにすっ飛んでく。
今は無きハマボール。


電車でうとうとしていると、
何だか股間がうずきやがる。

くすぐったい。

まるで誰かに触られているような・・・
昼になっても乗客の多かったこの日の京浜東北。
私の隣にはデカイ旅行用ケース(車輪がついてて転がせるヤツ)を持ったサラリーマンと思しき男が立っていた。

「アンタの荷物が我の股間に・・・」
仕方ないね。
と、体の姿勢を変えた。
(以下↓ 稲川淳二風に)

そしたら・・・

また股間がうずくんだぁ・・・

モゾモゾ・・・モゾモゾ・・・って

おかしいなぁ・・・チンポジ(チンコポジション)がいけないのかなぁと思って、
周囲に悟られないように自分の手を股間に持っていったんだぁ・・・

そしたら・・・


あるんですよ・・・・


自分のモノではない・・・誰かの指が・・・!!(迫真) 


私ね怖いなぁ・・・と思ってね、すぐ自分の手 引いちゃったんだぁ・・・

気持ち悪いなぁ・・・
でも、
横浜駅に付くまでの辛抱だから、きっと何かの勘違いだから・・・自分の平静を保って股間触られてるの我慢してたんですよ。

勿論、私のカール・グスタフはピクリとも反応しないんだぁ・・・
おかしいなぁ・・・・折角股間を愛でて頂いてるのに・・・

おかしいなぁ・・・怖いなぁ・・・


私イン○テンツじゃないんだぁ・・・


私勇気を出して、自分の股間で暴れる誰かの指を目で辿っていったんだぁ・・・

「ん!?」


腕を辿っていくと、黒いスーツっぽい服が見えた。

季節は夏ですよ?
こんな暑いのにスーツ脱がないなんてオカシイんですよ。
世間はクールビズなんだぁ・・・

怖いなぁ・・・けど好奇心が勝ってさらに指 腕 肩 と目を向けていったんですよ。



やっぱりスーツを着てるんですよ。
こんな暑い日に、オカシイなぁ・・・怖いなぁ・・・
間違いなく着てるんですよね。スーツ。

ありえないんですよ、こんな暑い日にスーツで外に出るなんて 不自然なんだぁ・・・


気が付けば、私の周りにはこのスーツを着た「誰か」だけになってたんだぁ・・・

人間っておかしなもので、こういう時変な勇気が出ちゃうんだ

スッとその人の顔を見てみたんだぁ



男なんですよ


黒いスーツを着た男が私の股間弄ってるんですよ


目を男の顔に向けた瞬間、私のエクスカリバーも更に萎えちゃってねぇ(迫真)

女の人だったら嬉しいんだぁ・・・

だけどメガネをかけたおっさんなんだぁ・・・

「アッ・・・」

私思い出したんだ・・・

その人

さっきから旅行ケース持って私の隣に立ってたサラリーマン風の男なんだぁ・・・

さ~~~
っと血の気が引いたんですよ。(迫真)

その男の人、私の股間を弄りつつ
車窓から外の風景眺めてるんだぁ・・・


私、怖くなっちゃてね、
その男、ボコボコにしようと思ったんだぁ・・・(嘘)

痴漢される、気弱い女の人の気持ちがわかったような気がしてね


その男明らかに痴漢なんですよ・・・!!(迫真)
そしたら、タイミングよく横浜に着いちゃったんだぁ。

私横浜で乗換えなんで、3限に間に合うように急いでたんですよ・・・

男の事は放っておいてさっさと出て行かないと間に合わないもんだから、勢い良く飛び出たんですよ。


そしたら、その男も私と同じタイミングで電車を飛び出るんですよ。

動きが凄く早いんだぁ 都会の人間だから


いや~私別にアンタを捕まえようとか思ってないんだぁ・・・


不思議な事に、その男

私が乗り換えるために移動するルートのことごとく先に歩いていくんだぁ・・・
男の逃走ルートが、私の乗り換えルートと同じなんですよ

偶然と言うやつ

たまたまルートが重なったんだぁ・・・

それでも気にせず、私は次の電車待ってたんだ。

その男も仕事があるのなら、
私の先を歩いていたはずだから、このホームにいるはずなんですよ。


ところがぁ・・・
・・・いないんですよ(迫真)

全く影も形もない。

その男、
完全に逃走したんだぁ

不思議な事もあるもんですねぇ・・・


学校最寄の駅に着いて、珍しく私走ったんだぁ・・・

たったったったったっ!!
         ったったったったった
私ず~~~~~~~~っと走ったんだぁ・・・

ったったったった!

一所懸命走ったお陰で
間に合ったんですよ・・・


はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ!!
校門に着いたころには私すっかり疲れちゃってぇ・・・遅刻キーパーの説教も大人しく聞こうと思ってたんだぁ・・・

そしたら先生

「もうこの時間は学校に入れない」

力強く言うんだぁ・・・・

ゾォォォォっとしましたよ。

今日学校まで走った意味なかったんですよ・・・!?


私その日は諦めて家に帰ったんですよ・・・

いやぁ・・・不思議だなぁなんて考えながら、

それから数ヶ月後

私の家に学校から封筒が届いたんだぁ

それ、読むとね
どうやら私、
 「単位取れてないんだぁ」(驚愕) 

更に不思議な事にね、その封筒既に開けられてたんだぁ・・・

明らかにおかしいんですよ

私怖くなっちゃって、封筒を良く調べたんですよ


そしたら、その封筒・・・・






 親宛の封筒だったんですよ
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  1. 2010/06/17(木) 01:06:37|
  2. 未知
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アウトレイジ

おいっ 東っ バカヤロー コノヤローッ 皆お前の味方だバカヤロー 


北野武 監督作品。ヴァイオレンス。


全員悪人!極道です。

でも任侠とか、古いヤクザ映画に見られる義理・人情・・的な要素は薄い。
ヤクザエンターテイメント。
杯の儀式?とか極道の様式をあらわす様な場面も無くなったし、

題材がヤクザなだけで、アクション映画ともコメディとも取れるような映画に感じた。
出てくる人物の殆どが馬鹿ばかりで、グロテスクでエグイ描写があるにも関わらず、
思わず笑ってしまえるシーンが多いように思う。

こういう映画をカンヌに持って行って、評論家に見てもらうって面白いかも。
「ジャポンのヤクザ怖いお・・・」ってなるのかなw

まぁ、実際怖いんだけど、この映画だと間抜けで、無駄に忠勇だったり、やっぱりアホだったりと、キャラクター的に新鮮だった。
「テメェぶっ殺すぞ!!!」と脅せば、ハッタリであっても実際にぶっ殺さなければならない世界。
後先考えず突っ走ってしまう愚かさが面白い。
あれをカッコイイと思う人は少ないだろう。
また格好良く撮ってる訳でもない。

R-15に見合う斬新な死に方集も良かった。
痛いって!!!


ストーリーは、暴力団組織の下克上の話。組員の上下左右入り乱れての血みどろの殺し合い。
あの人が死んで、この人も死んで、あっ!?この人も死ぬの!!?ってな展開で、
じゃぁ最後に誰が勝つねん!

「テメェこのやろう!!!」
「ぶっ殺すぞコラァ!!!」
「やってみろよ!あぁぁ!!!!?」
「バンバンッ!!!」
死。




寺島進さん、大杉蓮さんなど、今まで北野作品常連だった皆さんが出てこないのは少し寂しかった。
でも、椎名桔平さん、塚本高史さんとヤクザ映画に出そうにない人が意外と面白いキャラクターで驚いた。
椎名さんドスった声でイケメンだのぉ


この映画のテーマは何だろう?
何も考えずに、
ドンパチして残酷な死に方する登場人物を見て楽しむこともできる。

頭の良い奴にはやっぱり勝てないなぁ・・・と世界観に首を突っ込むことも出来る。



「ただの暴力映画じゃぁねぇか!!」と言われれば、何も反論できないっぽい。
けど、暴力だって立派なエンタメ。
自分が痛いのは嫌だけど、人の痛みは楽しみとなる場合もある。
そこんとこ楽しめるなら、全然OKですよね。

盛大に虚勢を張って、無駄に命を張り、
気が付いたら もう引き返せなくなってた。
そんな馬鹿のお話。
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  1. 2010/06/15(火) 22:23:17|
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はやぶさぁ!!!

地球よ私は帰ってキターー

はやぶさのことは今年になってニュースで知ったんですが、あのニュースが東京スカイツリーの話題が出た頃だったので、早数ヶ月経ったのですね。

7年の間尋常でない危機にあい、身をズタボロにしても任務を完遂する。
人間の人生と重ねてみてしまう。

なんという愛着。

綺麗に散華し
流れ星となった、はやぶさ。

使命を最後までやり切って散っていくとは、とても日本的な感じがして感動した。

7年もの間、遠い宇宙を旅すして帰ってくる事自体、貴重なデータの宝庫らしいのですが、
やっぱり気になる積荷の中身。


さて、カプセルの中からどんな発見が??




サッカーも勝てたし。
はやぶさの帰還が列島に吉兆をもたらすのは間違いなし!


苦難に耐えてること、頑張ること!!感動したっ!!

お帰りぃ!!はやぶさ!!!
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  1. 2010/06/15(火) 01:45:49|
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OBの奇襲2

OBの腹を思い切りぶっ叩く。

スクワットの嫌な思いを払拭するために頑張った。

セェイ!セェイ!
と10連発。

日拳の薄いグローブ。バンテージを巻いていても拳が痛む。

ゴリラOB「良いね」

スクワットの件で落ち込んだ私を慰める目的か、
褒めてくれた。

うれしかった。


ゴリラOB「相手の目を見ながらやれよ」

押忍。

普通、10連発突きを打ったら、次はパートナーの突きを自分が受ける役をやらなければならない。
しかし、OBは続けて私に打たせる体勢。

遠慮せずに直突きを打ち込む。

セェイ!

ゴリラOB「声!!!声だせぇ!!!」

私は、OBの目を見つめることに集中し、声を出すことを忘れていた。
同時に複数、集中しなければならないので、突きは変な癖がつくと厄介だ。

ゴリラOB「打ったらすぐ引くぅぅぅぅぅ!!!!!!」

突きは打ったらすぐに元の位置、ガードの位置に戻さなければならない。
自分のパンチの戻しに合わせて、相手のパンチが来るとマズイ。
戻しが遅いと、避け、ガードで不利な条件になる。



突き10連を何度も繰り返し、この練習は終わり。

次は乱取と呼ばれる仕合形式のドツキ合い練習。
蹴り、寝技も解禁で側から見れば喧嘩にしか見えないが、実戦的な心持ちとか、間合いのコツを掴むのにはとても良い練習になる。

今日の私の練習相手はOB。

OBもこちらに攻撃を加えてくる筈だ。


始め。



自分から飛び込んでいくのも怖いが、待っているのも怖い。
上手いことカウンターを取れるわけでもないし。

ビビッて空いた間合いを使って蹴りを打ってみる。
左の中段回し。
日本拳法の構えは、相手に対し半身になるような感じなので、右利き同士の向かい合いだと、左の蹴りが入りやすいように見える。ちょうど良く腹に入れやすい感じがした。

しかし、空ブル。
OBはしっかりと私の動きを見て、後ろにピョンと引いただけだ。

次からは容赦なく私の足を掴み、倒し、殴ってくるだろうから、
相当おっかねぇ!

玉砕覚悟で飛び込むしかない。


普段死ぬほど練習している直突き。
右足のつま先に力を入れ、飛ぶようにして相手を射程に入れる。
上手い先輩は、この飛び込み、飛んでいる最中に体を捻り、直突きの威力を高めるが、私はまだ出来なかった。

狙うのはOBの顔と胴。
左で頭を狙い、OBのガードが上がったら空かさず右の直突きを胴に打ち込む。いつも練習してる基本的なコンビネーションだ。

飛び込みの勢いも乗って、この左も中々威力が出る。
OBが腕で私の左拳を受ける。
当たらないのは予想済み。
ここで腹に一発ドン!!!と行きたい所。

打った左を引きつつ、体の軸をずらさずに、
コマのように体を捻りつつ、右!!!
これが入れば一本確定。



私の目の前でカメラのフラッシュが光る。
視界が一瞬真っ白になる。初めての体験。

脳みそが激しく揺れました!の合図。


OBは、私の左拳を受けた受け手(右手)をそのまま攻撃に転用。
最短最速と言われる縦拳が私の顔面をガツンと捉えたのだった。

「ぅぅ」とだらしない声を出す私。
もう目の前真っ暗。


タニカワ「効いてますよ!これ効いてますよ!」

立っているのも辛い。
しかし踏ん張らなくてはっ!!
っと力むが、
既に私は倒れていた。

しばらくの間目が利かない。

余裕で10カウント取られる。


タニカワ「危ない倒れ方しましたからね~」
ノリカ 「ひゃ~~~」


20秒くらい休んで、やっと立ち上がれた。
フラフラする。今日の夜は頭痛が酷そう。

たった一発でギブアップも嫌なので、何とかOBの顔か腹に突きを入れたい。
けど、怖い。
突っ込めばまたカウンターもらいそうだ。


迷ってウロウロしていると、今度はOBからジリジリと寄ってきて突きをくれやがる。
このOBは手加減を知らんのか!?

OBの素早い左が私の顔を的確に2発捉える。ジャブだ。
もう脳みそ揺らさないでくれw

クラクラする。
私は愚かにも二本の腕を顔面のガードに構える。
胴がガラ空き。

OB「胴空いてるぞバカヤロー!!!」

ドスッ!!っと腹に衝撃。
防具のお陰でそんなにダメージはない。練習ほど完璧に突きを入れるのはOBとて困難。
しかし体内に響く。試合なら間違いなく一本を取られた被弾。

でも、この場限りは顔を揺らされるより良い。


OBはそのデカイ体を押し付けてくるようにドンドン前進しながら突きを打ってくる。
私に反撃のタイミングを与えないようにポンポン腕を振ってくるのだ。
左はともかく、右の突きがマジで重い。
顔に被せたガードがこじ開けられるようで、防戦一方過ぎる。

下がりたいけど下がればそれだけOBがピッタシ着いてくる。
ダメだこりゃ。

ミアケ「OBの的確なパンチが一年坊を追い詰めていくぅ!」
タニカワ「一年坊は反撃しないとダメですね」
ハセガワキョーコ「ひゃ~~」


このままではずっと殴られて今日の練習が終わる。
私は無理やり腕を出すことにした。

必死すぎて掛け声も出ない。
体制は大きく崩れている。
OBのどこかに当たってくれれば良い!!!

フンッ!と右腕を棒のように突き出す。
OBに届かない。
思った以上に上体が反っていて届くもんも届かない。

OBの腰から溜めた直突きが私の顔面をとらえる。

ダメだコイツ。手加減とか知らない人間だ。

また派手に倒れる私。


タニカワ「効きましたよ!」
カズシゲ「完璧に入りましたねぇ」
ヒガシハラ「ひゃ~~」


この間約5分。


頭が空っぽになったようにフラフラする。

OB「次、お前」
友人Bを呼ぶOB。

どうやら順番に稽古をつけていくらしい。

私は第一回目の贄として死んだ。

この人何しに来たんだ。


この日の練習に参加した全ての部員がOB直々の指導を受けた。

先輩の動きを見ると、OB相手でもやっぱり様になっている。

OB「一年坊の間は格好をつけるよりガムシャラに突っ込め」

殴られて成長しろと言うことだった。
格闘技はキツイ。
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  1. 2010/06/14(月) 00:33:25|
  2. 部活時代
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プレデター ズ

最近やけに暑いなぁと思ったら、

うん。

そうだ。
狩りの季節ですね。


宇宙の狩人プレデターさん達が、また人間を狩るようです。

日本では今年の夏公開。

「プレデターズ」
複数形

人間の中でも戦闘力が高い「戦士」数名をスカウト。
プレデターさんの惑星に拉致し、野放しにして狩。

傭兵、軍人とまぁ妥当な設定の人間陣営。
その中にYAKUZA。

やっちまったなアメリカ人。
プレデターズ予告編に映る謎の東洋系の漢。

背中に派手な刺青を背負い、武器は勿論ポン刀。

アメリカ人が「プレデターと侍を戦わせたいんだ!」とハシャイダのが何となく目に浮かぶ。
しかし、舞台は少なくとも現代~近未来あたり。
アメリカ人が想像するステレオタイプの侍は存在しない。

「それじゃヤクザ!」

となったのかは解りませんが、
スクリーン上で浮きまくること必至。

とりあえずポン刀持った東洋人を出したかったんでしょう。結局ヤクザ役の俳優は日系人。

どうなることやら、期待で夜も眠れないぜ。
プレデターが色物映画になるのは大歓迎さ


なんにせよ日本人代表として、派手に戦い
派手に散っていただきたい




SEGA!!.jpg

全身の毛穴で受け止めろ!

暴れん坊

※セガールもヴァンダムも徳川吉宗も出演してません
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  1. 2010/06/12(土) 00:39:54|
  2. 映画見たい
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ぶっ壊れた あーてぃふぁくと

私の大事な大事な鉄扇がぶっ壊されまして候。


この鉄扇、ただの鉄扇じゃないんだぁぁぁぁぁぁぁ!!!

私が高校生の頃、大して金もないのに、縁起物と言うことで1万円で購入。
受験勉強のお供に、勝負事のお供に、
団扇の代わりに、、、
元々鉄扇は武器、と言うことで勝負事の際は心のよりどこにもなってた。


人前で大っぴらに使うことはあまりなかったけど、何年も一緒だったので愛着がかなりあった。
魂だって宿るでしょう!八百万の神国ですからココは!!
身近にあると安心する。


それを、妹が興味本意で弄って壊した。
何年も使ってたので和紙もボロボロだった。
乱暴に扱えば簡単に壊れる・・・そんな雰囲気はしてた。



あぁん・・・ひどぅい・・・


憤りを通り越して、早速弁償を要求した。
妹も「しょうがない」といった感じで、しぶしぶ了解した。
なんたって壊したのアンタだからね。

でも、弁償してくれない。
バイトしているにも関わらず、お金がないと言ふ。

そりゃぁ他人が持ってるボロボロの扇子。
壊しても大して責任を感じないだろう。

お金が無い。

のでは無くて、

「そんな物のために」払うお金が無いのだ。


まぁ・・・解らなくもない。
自分が妹の立場だったら、こんな事で「弁償しろ!」と言われれば、死ぬほど嫌な顔をする。


だから、今回は私がまた新しい鉄扇を買うということで決着した。
やはり、こういう物には自分で金を出したほうが良いような気もするので・・・



しかし、随分と呆気なく役目を終えた私の宝物。
「縁起の効能が切れたのだ」と何となく自分を納得させることが出来る。

京都で買った勾玉だって、丸子を撃退してその役目を終えた。5月15日の記事

きっとこの鉄扇も何か意味をもって壊れたんだ。

残念。
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  1. 2010/06/11(金) 00:09:47|
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世界一カッコイイ席の譲り方。

電車に乗っていて、席を譲りたい人がいたとき。

「どうぞ!!」

と言って譲るのが王道。

しかしこれ、断られると凄く恥ずかしい気分になる。
まったく恥じる事はないのだけれど。

私はこの過去の経験から、世界一クールな席の譲り方を編み出した。

まず、「席に座らない」というのも一つの手だが、
時には死ぬほど疲れていることもある。
つい座ってしまって、いざ席を譲りたい方が現れたとき、
声を出して
「どうぞ!!」
は、ちっとやり難い。シャイだからな。



ここで、世界一カッコイイ席の譲り方。

この方法なら、断れる心配が無い。上に声を出す必要さえ無いのだ。

まず、一つ芝居を打ちます。

いかにも、
「あ~あ・・・もう座るのには飽きちまったぜ・・・!」
と言うような雰囲気を醸し出します。
顔をしかめると良いでしょう。

そして、かったるそうに席を立ち、ドア付近のつり革に移動。
まだこの時点では、周りの皆は
「席は空いたが、あの人・・停車表を見に行っただけかもしれない」とか
「席は空いたが、広告の佐々木希を見に行ってるだけかもしれない」
と思っている事だろう。


その周囲の憂いを断つためココで、立った席が完全無欠のエンプティーであることをアピールする必要がある。

アイソメトリクス・トレーニングを行うのである。
アイソメトリクスとは静的筋トレと言われる、身近にあるものを利用して気軽に行えるトレーニングだ。

電車内の場合、先ほど移動したつり革に片腕を託し、
腕に全体重を架ける。
腕をちゃんと曲げるのがポイント。

これを両腕左右集中してやっていれば、すぐに時間が過ぎる。
つり革を頼りに、爪先立ちして足に負荷をかけても良い。

これで、周りの人々は
「あ~、あの人アイソメトリクス・トレーニングやってるのか。それじゃこの席は空きですね。」
と、なる。

席は空けた、後は座ってくれるのを待てば良いだけ。

気になるからと言って、空けた席をチラチラと見るのは無粋。
空けたからには黙ってアイソメトリクスだ!


自分が席を譲りたかった人が、ちゃんと空いた席に座ってくれるのか気になってしまう。
ご婦人や妊婦さん。
気になってしまう!

振り向くな!振り向くな!



心配御無用。
ここは侍の国。

わざとらしく空けられた席に、ずうずうしくドカンと座る男児などおらぬ。
心配せずとも、周りの侍達は解っている。
「この席は貴女の物です」。



なんてカッコイイんだ。
是非、お試し召されい!
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  1. 2010/06/08(火) 01:20:58|
  2. 世界一シリーズ
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運気が向上しますように。
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  1. 2010/06/07(月) 02:34:35|
  2. 未分類
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魔狩りのセガール 「斬撃 ZANGEKI」

斬捨てセガール



このオヤジ、ゾンビ斬る。


今までテロリストをボコボコにしてきたアクション映画界の大御所が、モンスターと戦う。
ホラー・パニックもので題材にされることの多いゾンビ。

バイオ兵器として、人類の天災として、
噛み付かれた者は未知のウィルスに感染してゾンビになる。
倍倍と増え行く歩く屍。
凄惨未曾有の大惨事に、セガールを送り込んでみよう!!

この素晴らしい発想から、まさに「期待せずにはいられない」!!!

アクション映画ファン大絶賛の様子はコチラから アマゾン

映画は、未知のウィルスが蔓延し、都市から生気が失われた絶望感漂う場面から始まる。
手っ取り早くて良いね!

セガール率いるゾンビハンターがリビングデッドひしめく病院へと足を踏み入れ、生存者救出のために活動を始める。
一方、病院で薬をあさってたりした生存者は、病院も安全でないことを知り、脱出するために行動に出る。
夜は活発に活動し、昼は屋外に潜伏しているらしいゾンビ。
米軍は夜明けと共に、この街の空爆する計画をたてる。
果たして、セガールは生存者を救出して無事にこの病院から脱出することが出来るのか?


なんだかんだで、舞台が病院内に限定されてしまっている。

そして、米軍の空爆計画はセガールに伝わっていない。
街を生存者・ゾンビもろとも吹き飛ばすこの計画。

と言うことは、セガール率いるゾンビハンターは、政府・軍に関係する機関ではなく。
ただ、趣味で夜のゾンビ狩りに興じていることになる。
流石だね。


頼りなくも、ゾンビを退けて窮地を脱する生存者グループには、ゾンビ映画の醍醐味を演出してもらって、

セガール一行にはゾンビをバッサバッサと斬捨てる。アクションの要素を演出してもらう。


ところが、戦闘シーンが少ないこの映画。
期待のセガール拳が火を吹かない。
数少ないセガール戦闘シーンで、アクションも何だか控えめ。
大きな体で、剣を小振り。
無駄に大振りせずに、シャープにコンパクトに剣を扱い、袈裟斬りで首元を正確に斬っていく。
見栄えはともかく、最強のおやじセガールのアクションは実戦派だぜ。
地味とか言っちゃイケナイんだ。 

最後まで特にピンチ無し。
ゾンビのガムシャラな突進をいとも容易く真っ向から打ち砕くセガール。

ゾンビが弱過ぎ、セガールが強すぎたために、このような現象が起こる。
これなら、知恵を振り絞って攻めて来る人間の敵のほうが恐ろしかった気もするが、
まぁ良いんじゃないかな。


このご時勢に主な武器が刃物という時点で、既に良い香りがしたこの映画。
これで良い。これで良いのだ。


実はこの映画、セガールよりも光る人物が一人いる。
ゾンビハンターの一員で、セガールの右腕的存在の大男。
セガールの「このあたりを一掃して来い(一人で)」と無茶な要求にも黙って従うセガールの舎弟。

本当はこの人が主人公では!?
と錯覚さえした。
大きなピンチと、逆転劇が用意されているこの脇役。
セガールを食わんとする大活躍だった。
パッと見だと、「コイツ、セガールより強いじゃん!」と思えてしまうが、
セガールの旧作を愛した古兵の視聴者なら、
セガールの過去の実績をより所に、最後までセガールにワクワクしながらこの映画を見ることが出来る。と思う。
ただ、その望みは叶えられることなく終わるだけ。



「セガール 対 ゾンビ」 の歴史的な会敵。
見たかったのは、セガールが四方八方から迫り来るゾンビ共を殺しまくる映画でしょう!
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  1. 2010/06/01(火) 22:47:11|
  2. セガール
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文章はあまり上手くありやせん
(⌒,_ゝ⌒)

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