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私の友達2人がトレーディングカードゲームの大会に出るというので、面白がってついていきました。
場所は横浜、
大会と言うからには、デカイ会場でトーナメントみたいな事が行われるとかと思ったら、個人店で行われる小さな大会。参加者は14人くらいかな。
参加者にはプロモーションカードと言われる、大会参加者のみに配布される特典がもらえる。
友人が遠まわしに私にも参加せよと言ってきたが、ルールすら知らない私が参加なんか出来るはずも無いです。
そして抽選によって対戦が組まれ、大会開始。
「ワハハハハハ!貴様の負けだ!愚か者め!」みたいな奴がいるかと思ったけど居なかった。
皆物静かで紳士的であり、勝負事だけれども相手に対して不快感を与えまいという姿勢がとても好印象だった。
彼等は同じ趣味を持つ仲間意識があるのかもしれない。素晴らしいっす。
「ヴァンガード」というカードゲーム。
トランプとかウノのようなゲームと違い、カード自体に個々の能力を持たせイラストで差別化し、キャラクター性を持っているので、プレイヤーの好みによって勝負の仕方が異なる。自分の好きなカードでデッキを組んで遊べるトレーディングカードゲームの醍醐味。
結構面白そうな反面、勝つためには当然強いカードを使わなければならないわけで、お目当てのカードを手に入れるにはお金が必要になってくる。
つまりはお金持ちが強い。
と言うわけではなく、強いカードにはそれなりの対策が取られるため、そこでさらに駆け引きが広がっていく。
いい趣味だと思った。
まぁ、ある程度お金があるやつが有利なのは間違いないけど、そうじゃないと商売にならない。
ちなみに、今大会のプロモーションカードは一枚1000円くらいで売れるそうだ。大会の参加費が200円なので、本当に1000円で売れるとしたら800円の儲けだ。
それにしてもルールがわからない。
ルールなんて見てれば覚えられるだろうと踏んでいたが、無理だ。
友人達の白熱の対戦が3回戦目に入ろうかと言う時、私の足は近場のラウンドワンに向かっていた。
実はこの大会に行く前に友人と公園でキャッチボールをしていたので、服があり得ないほど濡れていた。
それはもう絞れば汗が出てきそうなほどだ。
大会を催している店は窓を締め切り、クーラーを効かせていたのでかなり空気が悪かった。
私はちょっと外の空気が吸いたくなった。
そして明朝、38度と言う高熱が出た。私は就職活動関連の書類を取りに学校まで行き、帰り道にGANTZを三冊買った。帰り道は死にそうだった。
熱すぎる。更に寄り道でコンビニでタバコと栄養剤を買おうとした。
店員「ポイントカードはお持ちですか?」
私 「はい!。 いや、もったますぃぃんっす。いいです。」
店員「袋にお入れしますか?」
私 「ぉい。たのみあすぃぃ。」
脳みそが活動を停止していた。言葉が構築できない。凄い夏だ。
家に帰ると熱が39度まで上昇していた。
買ってきたGANTZを一気に読むが、その後に猛烈な頭痛が襲ってきた。
心臓が鼓動する度に後頭部と目の奥に手刀を喰らうような重い痛みが来る。
熱は一向に下がらず。
ここまで酷い不調は久々だった。
小便をするために立ち上がろうとすると足腰が痛みまくり、貧血のように視界がブラックアウトする。
膀胱が炎症でもしているのか、キレの悪い小便具合にストレスが溜まった。
ちんちん。
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- 2012/07/31(火) 15:17:42|
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綱渡りですわ。
残単位数にある程度の余裕はあるものの、この前期で粗方始末しておかないと後期が辛い。
最悪の最悪で、留年なんてこともあるかも!
冗談ではないので、さすがに勉強は出来る限りしています。
やればやるだけ結果がついて来る環境ですから、やらねばならない。
やらなければそこで終わり。だからやる。
だけど疲れる。
豚骨ラーメン食って、コンビニでお菓子とかジュース買いこんで、夜中まで映画見たりゲームやったりしたい。
深夜ヴァンダム、深夜セガールがとても恋しい。
と、言うのは嘘で、全く疲れていません。
まだまだこれから。
降伏などありえませんから、何度でもぶっこくべき。
そして、大正野球娘というアニメは中々楽しい。
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- 2012/07/25(水) 21:29:18|
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暑くなってきました!
バテバテですよ。
私の計画では、今年の夏が学生生活最後の夏になるだろうという見通しです。ここまで来て留年とか洒落にならない。親に殺されてしまうし、とにかく頑張っていきます。
最近は何故か、今まであまり馴染の無かった同級生達と仲良くすることが多く、段々としんみりしてくる。
「夏休み終わったら、もう会わないだろうなぁ」なんて言って来るから、少し寂しくはなります。
私は後期もバリバリ学校にいるんですけどね。
3年生の頃は「こんなクソ大学に入って後悔した」なんて言ってましたが、何だかんだ皆楽しくやってるので、それがまた切なくなるような気がします。男は最高です。
私も大学生としての楽しみを、これからもコンプリートしていきたいと思っております。
酸いも甘いも全部やってみたいですね。
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- 2012/07/24(火) 18:09:30|
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私の作るチャーハンは美味い。昨日、今日と食ってみて確信した。市販の「チャーハンの素」よりは美味しいはず。
中華料理屋で出てくるようなパラパラのチャーハンは無理だが、味付けならば美味しくできる。
手順としては、
まず皿に一人分の米を載せる。それに少しだけ満遍なく油をかける。
米に直接油をかけるとか 頭おかしいんじゃねぇか?
と、思うかもしれないが、その通りだ。
だが、こうすることで若干、米がパラパラになる気がしないでもない。
ここでネギをボチボチ切っておこう。あまり大量のネギを使うと塩コショウなどの味が吹っ飛ぶので少量でいい。
次に、フライパンにごま油を敷き、煙が出るほど温める。大陸の火力を出来る限り再現するんだ。
フライパンを十分に熱したら、米を投入し炒めていく!
ここからはスピードを大切にしていきたい。
米が玉にならないように上手くほぐしながら、隙を見計らってネギを入れていこう。
次に頃合を見て卵。
間違っても米の上に直接ぶっ掛けるような事はしてはならない。
フライパンの端に米を寄せておいて、卵を落とし、卵白が焼けて少し白くなったら米と馴染ませる感じだ。
そしたら醤油。この加減が難しい。
「醤油なんて色を着けるだけ。」とは私の父の言だが、醤油の匙加減によって味がかなり違ってくるのは確かだ。
濃すぎるのはダメ、薄すぎるのもダメ。出来上がりの際に少し醤油の風味が出るほうが美味しいと私は思う。
そもそも、入れすぎると米がベチャベチャにならないかい?
そして、塩コショウ・味の素を気持ち多めにぶっ掛ける。そして混ぜたら出来上がりだ。味は濃い。
ポイントになるのはネギの投入タイミングだ。
あまり早くからネギを投入して、完成する頃には消し炭になっちゃった。なんてことになっては台無しだから。
米を十分に熱し、ネギを入れたらラストスパートに入る気持ちでサッサと仕上げていく。
これでまぁまぁ上手いチャーハンが出来る。
余って冷凍・冷蔵していた米を使う場合は、一端レンジでチンしておくとフライパンの上で玉にならない。
ちなみに、肉を入れて作ったことが無いので、豚肉やらを用いた場合の作り方はわからない。
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- 2012/07/22(日) 14:10:53|
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昔々、あるところに、御爺さんと御婆さんが山で芝刈りをしていました。
御婆さんは芝刈りに飽きたので、川のほうに遊びに行きました。
すると川の上流から赤ん坊が一人入るか入らないか・・・くらいの大きさのピーチが流れてきました。
御婆さんは華麗なバタフライ泳法でピーチまで追いつくと、ピーチをビート板代わりに使い陸まで戻ってきて、家まで持って帰ることにしました。
御爺さんはまだ帰っていませんでした。
御婆さんはセブンスターを3本くらい吸うと、台所から包丁を持ってきてピーチを切って食べようとしました。
ピーチの中から強烈な蒙古斑の、ブッサイクで巨大な赤ん坊が出てきました。
御婆さんはピーチから出てきたその子にピーチ太郎と名前をつけ育てていくことにしました。
ピーチ太郎はデブでしたが、力も強く素早い動きで相手を翻弄。5歳になると近所でも有名なバトルサイボーグとなりました。
6歳から空手を習い始め、8歳からは柔道を習いました。
12歳からは剣道を始め、丸太を振り回して業を磨いていきました。
しかし、頭は良くないのでいつも陰茎をイジっている子供でした。
そんなピーチ太郎も18歳。身長190センチ 体重156キロ 100メートルを11秒で駆け抜け、
近くのジムに出稽古に来た南蛮人を正拳突き一発で卒倒させました。
実は関節技や寝技が一番得意なピーチ太郎でしたが、立ち技も相当のレベルに達していたのです。
ある日、ピーチ太郎は彼女から鬼についての噂を耳にしました。
早速家に帰り、瓦版で確認をするピーチ太郎。
そこには、敵対的買収で次々と日本(ひのもと)企業を食い漁る南蛮人の姿が描かれていました。
ピーチ太郎は頭は悪いなりに二晩、寝る前に考えました。
そして、その南蛮人をやっつけることに決めました。
御婆さんは特に止めようともせず、ラッキーストライクを何本も吸っていました。
なのでピーチ太郎は一人で旅の準備をしました。
しばらくの間、彼女とも御無沙汰になるので色々しました。
ピーチ太郎は旅立ちます。
道を歩いていると、一匹のアメリカン・コッカー・スパニエルが出てきました。
ピーチ太郎は優しいので、ポケットに入れていたKIBIDANGOを一つあげました。
するとアメリカン・コッカーはピーチ太郎に懐いて後を付いて来るようになりましたが、夕立が降るとどこかに行ってしまいました。
MP3プレイヤーのバッテリーも無くなり、山道で寝ていると持ってきた荷物は猿に奪われてしまいました。
お金も食べ物も失ったピーチ太郎でしたが、行けるところまで行こうと考えました。
しかし、いくら空腹を忘れようとしてもお腹は減りました。
そこでピーチ太郎は、道行く人々からお金や食べ物を恵んでもらうことにしました。
ピーチ太郎自慢の怪力で大きな岩を持ち上げ、数メートル先に放り投げるという芸で、皆をまぁまぁ楽しませました。
お陰で宿に泊まったり、ごはんを食べることができるようになりました。
途中、宿の女中さんに誘惑され一線を越えてしまうこともありましたが、ピーチ太郎は別にいいか。と考えました。
鬼が住む鬼が島まであと少し、
ピーチ太郎が大きな体で大きな背伸びをすると、木に止まっていた雉と目が合いました。
長らく旅を続けてきたピーチ太郎は、すっかり旅に飽きてしまいました。
ですが、折角ここまできたのだから最後までやり遂げようと考えました。
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- 2012/07/19(木) 00:23:41|
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ホッケーゲームで勝てない。
ゲーセンにあるヤツです。
なんでかなぁ。反射神経が鈍っているのかも。
実は反射神経なんて神経は存在しないんですけどね。
いくら高速で動こうが目ではあの皿みたいなやつを追えてるんですけど、脳みそがご愁傷様なので体が動かない。
加えて、淵に当たるたびに予想の難しい跳ね返り方をしやがる皿!
もうさ、パッドなんか捨ててプリクラで勝負しようぜ!
どっちの目がよりデカく補正されっかだよ。
ついでにダーツもね、初めてやったんですよ。
もう。ダーツの針全部折っちゃって的に刺さらないの。真面目にやってんだけどね。
ゲーセンにあるダーツって、針がプラスチックになってて安全だな!
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- 2012/07/18(水) 23:21:23|
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一ヶ月前くらいに部屋を大掃除して、寝るとき布団を部屋のど真ん中に持ってきたのですが、
これが全く寝つきが悪い。
どんなに疲れて眠くても、
横たわって さぁこれからグッスリと休むぜ! って時に何故か落ち着かない心持に、部屋に飾ったポスターや鏡が異様に気になり、外から吹き付ける風がうるさくて仕方が無い。
少しの音にも敏感になってウザイので、イヤホンで音楽を数時間聞き浸り、限界が来てイヤホンを外して寝る!となると今度は耳鳴りが。
早めに寝て8時間睡眠を目指したのに、結局3時間とか4時間とかしか寝れない。しかも決まって5時半くらいに目が覚める。
とにかく落ち着いて寝られない。早起きするにはいいんだけどね。
ということで、布団の位置を変更。これが凄い寝れる。今日、日曜日は11時間は寝てしまったぜ。
枕の向きを北東に。枕・布団を、本棚と机に面した場所に頭が来るようにしただけなんですが、
何だろう安心感がある。
地震が来たら頭潰れて死ぬような気がしないでもないが。とにかく、物に面して寝るだけで落ち着きが取り戻せた。
掃除したことによって部屋が広くなったが、ポツンとど真ん中に布団を敷いて寝ると多分落ち着かない。
広くなった部屋の真ん中で寝たら、物に囲まれている窮屈感が無くなって開放的で気持ち良いのかと思ったけど、全然だめだった。
何故かはよくわかりまへん。
何か、壁際とか隅っこで寝たほうが気が抜けるような気がする。
私は昔から狭い所のほうが落ち着く性質があったので、これが原因かな。
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- 2012/07/15(日) 18:04:19|
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アロハは最高だ。
誰も着てないけどな。
今日も食事の時に妹に散々コケにされました。
「ハワイとか沖縄じゃないんだからアロハは場違いダサイ」
「というか兄貴自体ダサいんだから、もっと着る物には気を使ったほうがいい」
尤もな意見。ありがとうござい。
はい。モテませんよ。流行に全く追いつけません。
昔は髪染めてピアスあけたりしてましたが、日本拳法をやってた頃に完全にソッチのほうに行っちゃいました。
髪なんか染めてOBに会ったらその場で正座させられて説教。ピアスして道場入ったらマジで引き千切られる怖さがありました。
が、それと今、私がダサいのとは関係がありません。いい訳です。まさにアロハシャツ着たダサ野郎の戯言。
オーケーイ。
道場で黙想してるときに間違ってデカイ蚊を殺したときには
「道場で殺生すんな。新入部員そんなことも知らねぇ?」と凄まれたのは良い思い出。
髪伸ばしてチャラチャラ色づくより、短髪で無骨な方が男はカッコイイんだ! とは今も思ってます。
まぁモテねぇですわ!別にいいけどーー!!
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- 2012/07/11(水) 22:01:23|
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答案用紙にブっかけてやるぜ。今期は残単位消化の為に少し無理をして授業をつめた。
私が最近精神的に病んでいるのと少なからず関係はあるだろう。
それでいながら私のペン捌きはより華麗さを増している。
そう。絶好調だ。
勉学と私のオツムがアレしちまった。
まぁ、特に勉強をしているわけではねぇが。
結果は見えてる。
さっさと試験を開始したいところだが、そんな早漏くさいことも言ってられない。
まずは講義の出席を稼がなくちゃな!
SEX!!!
この大学で評価を貰うには講義への出席が授業数の3分の2必要になる。
これをミスればいくら試験で良い結果を取ろうと単位認定がもらえないって仕組みだ。
文科省はお熱いのがお好きってかぁ?
とにかく。真面目に学校に通い、講義を受ける事をオススメするぜ。
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- 2012/07/10(火) 17:29:35|
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去年のことだったか、
講義で、教授がホワイトボードに延々経済の事を書いていた。
結構なお年、見た感じ弱弱しくハゲ散かった頭、一昔前の服装がカワイイ。
1時間半の講義中に疲れが見え始め、声がかすれるようなお爺ちゃんなのだが、大勢の生徒がいるにもかかわらず私語を厳しく注意する人だった。
とても素晴らしい教授で、私の頭でも粗方理解できるように講義をしてくれる。
威勢の無い見た目に反して、出来る男のオーラが感じられた。
で、教授がホワイトボードに間違ったことを書いてしまったようで、慌てて消し始めた。
デカイ白板なので消すのも一苦労なのか、明らかにバテていた。
そこで教授が一言
「私はもう、死んだほうが良いですね・・・」
とボソッと言った。
まぁ、多分冗談なんだけど、
私は何故か何ともいえない悲しみを感じた。マジで死が垣間見えるだけに言葉が重く感じる。
教授「私は厳しいですから、テストで結果が出なければ単位は出しません」とか言っておいて殆どの奴等に単位あげとる。
良い事なのか悪いことなのか
厳しく見えて優しい。
生徒の大半が私を初めとするクズの集まりなのだが、愛を感じた。びんびんだ。
これぞ大和男児だと思う。
私が何を言いたいのかといえば、
凄い男というのは服装やら化粧やら髪の色やら関係なく、とても尊敬できるということだ。
歳も関係ない。むしろ歳を重ねることでより深みが増すような気がする。
この教授からは日本男児の奥深さを感じた。
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- 2012/07/06(金) 16:28:17|
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私は腕相撲が滅茶苦茶弱いです。
ここ最近1引き分け1敗。いずれも私より低身長 低体重で、たっぱを見れば私が勝って当然な感じなのですが、
勝てない。
日本拳法での努力や、日々の筋トレは一体なんだったのか。
あの厳しいトレーニングを思い出せよ!!
なんでこんな弱いねん。見掛け倒し過ぎる。
「腕相撲なんて遊び」と思っていても、なんだか男としての格付けが出来てしまっているようで悲しいです。
何かコツでもあるんですかね?
握力が大事と聞いたことはあるんですが、
それとも、私は手首が細いのですがこれが弱さの原因でしょうか。
そうだとして、手首ってどうやって鍛えるんでしょうかね。
腕立ての工夫?
鉄アレイを用いたトレーニング法でもあるのかな。
別に今からまた鍛えてリベンジしようとか、そういう考えがあるわけではないのですが
とりあえず、
私がもっと恵まれた体格に生まれてたらお前ら秒殺だから(震え声)
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- 2012/07/06(金) 00:04:51|
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大吉イエス!
月初めに行き着け(?)の神社に御参り、おみくじ一回100円。
御神籤2回連続で大吉とは歪みねぇ。
この神社、去年あたりは確か4ヶ月だか5ヶ月連続で大吉引いたことがあるんですよね。
御神籤に大凶を入れていない神社もあるみたいですが、ここもそんな感じなんでしょうか。
それにしてもツキ始めた。
初詣での川崎大師、新年一発目の御神籤で凶を引いたときはどうなることかと思った。
しかもその凶の御籤、結ぼうとしたら真っ二つにチギレちゃって、 本当にヤバイなこりゃ!、なんて思ったものです。
ところで、皆さんにとって「運」は、溜めるものですか。
それとも消費するものですか。
何を言っているのか解りにくいかと思いますが、
天和、九連宝燈を出したら死ぬ。みたいな類の話で、「運は一人に一生分備わっていて使う度に減っていく」と言う人もあり、「不幸続きだから、次は幸運が来る」みたいな風に考える人もいます。
「来る時は来るし、来ない時は来ない」というその場その場でツキなんて変わると考える人もいるので、
気の持ちようでどうとでもなる事なのですが、
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- 2012/07/02(月) 23:20:43|
- 未知
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朝、犬が吼えまくってた。
二度寝したかったけど目が覚めてしまったので、そのままシャワー浴びて全身を洗ってスッキリした。
そんで昼過ぎに友達が遊びに来て野球の話とかをして、その後ゲームを少しやって映画を見た。
「レッドバロン」という映画なんだけど、なんとも微妙な出来。
ベイスターズは負け。
今年も最下位一直線かよ~と残念な気持ちになった。
明日はもう月曜日。7月に入ってしまった。
いってみよう。
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- 2012/07/01(日) 23:28:12|
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