てぃむてぃむ 沈黙のでぃさぴあ

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飛翔 銭湯

 卒業式後の銭湯。最高に気持ちがよかった。

式後の謝恩パーチーにいけなくなるという学生生活最後のミスもあったが、式中に友達の大半が出席しないことが判明し、私もスッポカスことに未練がなくなった。
友達が留年→じゃ、俺出ねぇ→じゃ、俺も出ない みたいな何とも情けない連鎖が発生した。
仕方ねぇや。

で、銭湯。

友達と3人でいつもの銭湯に行ってきた。
この銭湯、1階と2階に男女の風呂が別れているのだが、日替わりで男女風呂の場所が入れ替わる。
エレキ風呂や打たせ湯、サウナと1階2階の設備に大きな違いはないが、今日(1階)の浴場には「ぶら下がり棒」なる器具が設置されていた。

 ぶらさがり・・・棒?

棒がぶら下がる? ちんこ?


使い方が解らなかった。

地面から2mほどの高さの壁に埋め込まれた鉄製の棒で、ただ「ぶら下がり棒」と案内が書かれていた。
あれにぶら下がる?何で?

 後々わかったことだが、「ぶら下がり棒」とは80年代に流行った健康器具で、棒にぶら下がることで背骨が伸び身体の健康を計るというもの。
知らない人は「背骨だけ伸ばしたら上半身だけ伸びて、足が短くなってしまわないか?」と思うかもしれないが、背骨が健康的に伸びることで、下半身への負荷も少なくなり、結果的に脚も良くなるらしい。
ぶら下がる目安は1日1分ほど。ぶら下がる場所さえあれば気軽に出来る健康法だ。


 使い方が解らなかった私達は、懸垂を始めた。
「ぶら下がり棒」を知らない場合、どうみても懸垂をするための棒にしか見えない。
ただの鉄製の棒で、しかも湯気の漂う浴場内、掴む部分が滑るのではないかと思ったが、案外大丈夫。

ただ、この日は懸垂をしにきたのではなく、湯に浸かり、疲れを癒すために来ていたので、回数は減らした。
特に私は、家の風呂の破損により、湯に浸かりたい癒されたいという思いが強く、マジでやる気がなかった。
だけどやった。

 そして、全裸で懸垂をやる男達を見るのが、信じられないくらい面白かった。
この「ぶら下がり棒」は割と壁に密着して設置されているので、脚を曲げた反動で勢いを付け懸垂するということが不可能。
体を真っ直ぐに、腕と胸だけの筋肉で体を上げる。必然的に懸垂を行うに当たってベストなフォームを築くことになるのだ。

湯の効能によりスベスベ肌と化した全裸の男達が行う華麗な懸垂。時折、股の隙間から見えるタマとスティック。
まるで、今にも天に昇らんとする天使のようだ。
その隣には葛飾北斎の描いた冨士の絵が。



 それにしても、この「ぶら下がり棒」。今の世の中使い方を知る人が殆どいないのか、私達の後に「ぶら下がり棒」を使う人の全員が懸垂を行っていた。
50歳くらいのオジサンまで懸垂していたので、昔流行った健康法とはいえ、かなり廃れてしまったのかも。

今度行った時はちゃんとぶら下がろう。




この銭湯は日替わりで男女浴場が入れ替わる。

昨日男湯だったところが今日は女湯。昨日女湯だったところが今日は男湯だ。
まぁそれだけでも、中々興奮することはできるのだが、私の注目したいところは、やはり「ぶら下がり棒」だ。

これはつまり、女性が日々「棒」にぶら下がっているという事実を証明することに他ならない。

 全裸の女性が棒にぶら下がっているのだ。そう。全裸の女性が棒にぶら下がっているのだ。
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  1. 2013/03/26(火) 23:02:51|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

ぶら下がり健康器なんてものがありましたねーそういや。
あーいうのは場所を取るだけで後々邪魔になるのは言うまでもないんですが。
しかし風呂にあるっていうのはびっくりですwやるな神奈川!

いい年したおっさんがぽこちん丸出しでぶら下がるの姿もあれですが、乳の垂れさがったBBAがぶら下がるのも想像したくないですな。全裸の女がぶら下がるのをケツを持って支えてみたい、そんな想像に掻き勃てられる素晴らしい記事をありがとうございました。
  1. URL |
  2. 2013/03/27(水) 14:41:06 |
  3. GO GO LINA #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

 風呂にあるべきものなのか結構疑問ですよねwしかも皆さん使い方を知らないですし。
男も女も全裸懸垂必至ですよ!

銭湯の利用客層から、BBA様とオッサンがぶら下ってる割合が圧倒的に高いのが難点ですが、
この銭湯の近くには大学女子寮もあり、ピチピチなマテリアルがぶら下っている確立が少なからず存在します。
そこに浪漫を求めて、今日も私は生きていきます。

どんな妄想でも、妄想するだけならタダですからね!
  1. URL |
  2. 2013/03/27(水) 22:35:55 |
  3. クック #-
  4. [ 編集 ]

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