てぃむてぃむ 沈黙のでぃさぴあ

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向き不向き

 小学生の頃、「ゼルダの伝説時のオカリナ」が流行っていた。不朽の名作。

クラスの大半の男子が持っていて、学校が終わると誰かの家に集まって延々と夕方5時まで遊んでた。学校が終わるのが2時半くらいで、家にランドセル置いて友達の家まで歩いていくから、遊べる時間は2時間くらい。
今思うと、よくこんな短い時間で遊べるな・・・と思うのですが、昔はなんか長く感じたな。

 で、このゼルダ、ちょっと頭を捻らないと先に進めない。謎解き要素があって、
例えば「箱を押していって、それを台にして高台に上る」とか。
謎が解ければ簡単な仕掛けだなぁと思うものの、まず「台を押してみる」という発想がないと謎が解けない。

 このゲーム、始めたばっかりの時はチュートリアルを兼ねて「コキリの剣」という武器を村の中から探し出さないといけないんだけど、これも最初はちょっと迷う。
「このゲームはヒントを集めて探索していくゲームですよ」ということをプレイヤーに学ばせるための最初のイベントで。
「探索し謎を解く」ことがこのゲームの大切な要素であるので、「行き詰ったらとりあえず色々な所を探してみてね」と、イベントを通してゲームを進めるコツをプレイヤーに教えてくる。流石、任天堂だ。

 しかし、友人はこの剣を見つけられず、合計10時間ほどやってやめてしまった。
小学生だから、根気が強い。10時間ずっと何も起こらない村を駆け回って、何も見つけられない。
物語が始まらない。

「怪しそうな所を見つけて、そこを調べてみる」という発想がなかった?

ゲームだからね、小さな穴があったらそこを潜っていった♂先に「何かある♂」というのが基本だと思う
ゼルダはそういうのを楽しめる人に向けて作られたゲームだと言い切ってもいい。


 ゲーム自体が面白い・ツマラナイ、じゃなくて向き不向きというのを強烈に感じた。
ちょっと先に進めば面白いダンジョンや、わくわくするフィールドが広がっている。しかし、最初の村から出ることができないんだから、面白いわけがない。

「時オカ」をプレイした経験がある人は、なんと勿体ない!!頑張って進めてみて!!と思うはずだ。
でも、考えてみると一番最初の謎解きでこの迷い様なんだから、謎解きが巧みに複合したダンジョンなんて入ったら死ぬほど時間がかかる。
それだったら他のゲームやったほうが絶対に楽しい。魂斗羅とかね。

 どんなに素晴らしい要素も感じ方は受け手次第。不向きな人に「これは素晴らしい!やらなきゃダメだ!」というのも酷な話。

そして、受け手はゲームの評価とは全く別に、「自分に合うのか合わないのか」というのを考慮しないと、自分には出来ないからクソゲーと、無駄に糞の山を築きかねない。

物の価値は自分で決めるのが基本だが、
ゲームに限らず、作品と呼ばれる物は誰にでも手に取れ、観ることができる。しかし、誰にでも開かれた物ではない。

物を公正に見る目、時には自分の好みを信じて、感性を鍛えていきたい。
つまり魂斗羅。
 最近、ゼル伝のムジュラのリメイクが発売されますたね。
私はこのゲームの時間制限がとても苦手で、常に急かされてる感じがして嫌だった。

しかし、作りこまれたサブストーリーや、手応えのあるダンジョン群、人間臭さを織り交ぜたストーリーなど、
他のゲームで味わえない格別の独自性。私は全クリできなかったけど、名作と呼ぶに相応しいゼルダと思う。
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  1. 2015/03/02(月) 22:13:14|
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