てぃむてぃむ 沈黙のでぃさぴあ

ゲームとか映画とか( ՞ਊ ՞)☝

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

七人の侍、キツイ

 うーん!?

好みに合わなかった。
日本映画の大傑作。

「用心棒」と「椿三十郎」は大好きなんですけどね。


 七人の侍、この映画を楽しめない奴は映画好きじゃない。みたいなことも聞いたりしまする。

私は「市民ケーン」もそんなに面白く思わなかったので、古い映画に好みが合わないのかな。


 制作費が凄かったり、斬新な撮影技法を生み出した歴史的映画、映画の一般教養として是非観ておきたい映画だというのはわかるのですが、面白いかどうかは別か。



 七人の侍さんが村を守るために団結し、山賊を撃退する。
少ない戦力であの手この手の策を講じて少しずつ敵の頭数を減らし、最終的に勝つ!

さながら合戦のリアリティを再現したような泥臭く血なまぐさい殺し合い。型にはまったような斬り合いではなくて、なんでもありのぶっ殺しあいはとても臨場感があり、ハラハラドキドキして見れます。どんなに良い奴だろうが強い侍だろうが、死ぬときはあっけなく死ぬ。
戦後間もない映画なので、人の死に関しての描き方は明らかに現代とは違う。「え!?この人死んじゃったの?」という、リアルな都合の悪さがある。

強い侍が集まって策を練ってるのに、そうそう上手くいかない。敵の手強さ。
戦の非情さ。


この頃は刀で斬った時に効果音が当てられていない?ので少し迫力がないですが。



 7人を始めとして登場人物のキャラが立っており、人間ドラマも面白く、
「七人の侍」ってタイトルなんだけど、実は菊千代(三船敏郎)という一人だけ身分的に侍じゃないのがいて、こいつの話は切なくも面白い。
というか、この映画って菊千代が主人公なんですね。



 最初、侍達は仕事として村を守るという雰囲気なんだけど、村に住み込み触れ合ううちに、身分さのような軋轢もこえて、村人の命を守ることを責務のように感じたのか、文字通り身を挺すように戦う。この人間味も良い。




 しかし、アクション映画で3時間の巨編は、流石にやりすぎというか。
特に無駄に思うシーンがパッと思い浮かばないのに、滅茶苦茶長く感じる、とにかく間が無駄に長いということになるかな。

序盤は個性的な侍達が次々と仲間になり、ワクワク感があるんだけど、そこから戦いになるまで
自然の風景や、村で働く人々、まるで大和絵を鑑賞するが如くじーーっくりと映しており、とにかく長い。


合戦シーンもボリュームがあるが、他ほとんど全てのシーンでボリューミー。


七人の侍を「派手な戦いを見る映画」として見る場合は冗長に感じるシーンが多くある。テンポの良さは皆無といって良いだろう。



 私には大味で派手な頭の悪い映画が合ってるというのが何となく解った。
関連記事
スポンサーサイト
  1. 2015/03/30(月) 22:05:38|
  2. 映画見た
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<ピーリングじぇる | ホーム | くだらん嘘つき>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://fsibucook.blog29.fc2.com/tb.php/904-c748e811
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

クック

Author:クック
文章はあまり上手くありやせん
(⌒,_ゝ⌒)

魂斗羅とヴァンダムを信奉しています

最近の記事

カテゴリー

スポンサーリンク


最近のコメント

月別アーカイブ

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最近のトラックバック

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSフィード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。